看護師向け

【必見】ICUで働くメリットは?

皆さん、こんばんは。

今回は、私が実際にICUで働いて思ったことをお話ししたいと思います。

看護師として働いている中で

ナースちゃん
ナースちゃん
ICUで働いてみたいな〜。ICUってどんなところなんだろう?

っとぼんやり思っている方の参考になると思います。

ICU(集中治療室)とはどんなところ?

集中治療室(しゅうちゅうちりょうしつ)は、病院内の施設の一種。
「生命の危機にある重症患者さんを、24時間の濃密な観察のもとに、先進医療技術を駆使して集中治療するもの」
                       引用:日本集中治療医療学会雑誌

と書かれています。

大半の方は、重症な患者さんや急変後にICUに入るってゆうイメージがあるのではないかなと思います。

皆さんが想像されている通り、病院の中でも1番重症で、可能な限りの治療が行われてます。

イメージとしては、このような感じでしょうか。

人工呼吸器や沢山のポンプ類が有ります。

病院によっては、ICUがないところもあるため、もしICUを経験したいのであれば転職が必要になります。

アラサー看護師がICUに配属になった経緯

看護師6年目の看護部からの辞令でICUに異動が命じられました。

私が働いていた三次救急の病院にはICUがあったのです。

まさか自分が異動になるとも思ってないし、それがICUとも思いませんよね。泣

心境としては、シンプルに

アラサー現役看護師
アラサー現役看護師
なんで私なの?重症患者さんばかりを看るなんてムリ!

って思って思いました。

一般病棟の重症者を看るだけでも恐怖を感じていたのに重症者しかいないところで働くなんて想像もできなかったです。

ICUで働くメリット

では、今回の本題に入ります。

私が実際にICUで働て感じたメリットは

・2:1看護のため、患者さんに密に関わることができ、勉強もしやすい
・広い分野の知識をつけることができる
・スキルアップになる

病棟の看護体制が7:1であるのに対し、ICUは2:1です。

そのため、患者さんのと関わりは深く、勉強に関しても最高で2人の内容だけで済みます。

また、集中治療管理が必要な患者さんが入室されるためほぼ全科の患者さんが入室してきます。

知識も広く身につけることができます。

5年間一般病棟で働いてた後に異動になった私はICUで働き出した途端に出来ない事ばかりの現実が待っていました。

年齢の若い後輩がテキパキ働く姿に感心しては、自分の出来なさに悲しくなるのです。

でもプラスに切り替える事ができたのは、スキルアップにつながると思えたことが大きかったです。

ICUで働くデメリット

メリットをお話ししたのでデメリットについてもお話しします。

・精神的なプレッシャーが大きい
・知識が必要

この2つがほとんどだと思います。

重症な患者さんがほとんどのため、一瞬の判断ミスで患者さんの命が危険にさらされることもあります。

常に集中力優先順位を考えた判断力が求められます。

やりがいを感じることができる一方で、精神的なプレッシャーが大きくなる、ストレスになることも多々あります。

また、どんな科の患者さんの入室してこられるため、広範な知識を必要とされると同時に、最先端の医療機器の操作

にも精通しなければなりません。

常に勉強が必要になってきます。

最後に

今回はICUについての内容でした。

精神的にも、知識的にも若い方が柔軟性があるため吸収が早いです。

ICUを経験したいと思う方は是非早いうちから異動希望を出すことをオススメします。

年齢が上がれば上がるほど、体力的にもキツさは倍増します。

ICUに興味がある方の参考になれば幸いです。

では、また明日!