看護師向け

【看護師】コロナ病棟の実態

皆さん、こんにちは!

今日はコロナ病棟の実態を書いていこうと思います。

去年からコロナが流行して、今や第4波。私の住んでる関西では過去最高感染者数を連日更新し続けています。

コロナ患者を受け入れる病院は限られており、医療崩壊寸前とも言われています。

私が働いている病院でもコロナ患者の受け入れを行っており、コロナ最前線で勤務しています。

今回の記事は、

・コロナ病棟ってどんなところ?
・コロナ患者さんとの関わりで大変だったことは?
・コロナ手当はある?

このようなことが分かる内容となっていますので、ぜひ読んでみてください。

コロナ病棟とは

大抵の受け入れ病院は病院の中にある病棟の一部をコロナ感染者受け入れ用病棟として、コロナ病棟を作っています。

大きな病院ではコロナ重症者病棟を開設しているところもありますね!

しっかり感染予防対策を行って患者さんと接しています。

また、病院内の誰もがコロナ病棟で働けるわけではありません。

私の働いている病院では、看護師の家庭内に高齢者と同居されている方、子供がいる方、妊娠・出産予定の方は除外されています。

そのため、一人暮らし・独身・上記以外の方が対応をメインで行っています。

しっかり感染予防対策を行って患者さんと接しています。

感染予防対策のイメージは

このような感じです。目しか見えてないからもはやどんな看護師さんか分からないですし、怖いですよね。

このような感染予防具を着用するのに約3分〜5分程度はかかるため、ナースコールが鳴ってもすぐには対応できないのです。

もちろん、患者さんには重々説明しています。

コロナ患者さんとの関わりで大変だったこと

上記にも記載しましたが、すぐに対応できないことも1つジレンマとしてありました。

病室に入るのも必要最低限となっているため、普段行っていた患者さんの様子を見にいくことすらできません。

隔離された環境にいる患者さんに何もしてあげることができないと葛藤もしました。

実際にお亡くなりになられた方は最期の時を一人で過ごされ、家族と会えるまでにだいぶ時間がかかります。

また、感染予防具を着用して対応するのですが、ビニール製のためサウナスーツを着て仕事をしている感覚です。

冬場でもすごく汗をかきます。

コロナ手当は?

コロナ手当は、それぞれ病院によって違うみたいです。

私が働いている病院でコロナ手当はありません

国立、県立などの機関では手当が支給されているようですが、一般の病院ではコロナ患者を受け入れること自体で赤字経営となり

手当の支給まで追いつかないのが、現実なのでしょう。

コロナ禍で看護師の離職率は上がり、病院職員の満足度が下がっていく理由はこういったところにもあると思います。

現在、ICU勤務ですが緊急入院の方は検査結果が出るまで個人予防具を全て着用して対応ですし、それにプラスして今まで通りの仕事もあります。

業務内容が過酷になっているのが実情です。

最後に

コロナ禍で仕事をするということは、看護師としての使命感のみで働けているような感覚です。

コロナが一刻も早く終息することを願っていますし、

今コロナと向き合って頑張っている医療従事者の方々に感謝しながら

共に頑張っていきたいと思います。

では、また明日!