看護師向け

ルート確保が苦手な看護師必見‼︎学校では教えてくれない2つのコツ

ナースちゃん
ナースちゃん
ルート確保にいつも失敗していまう。
ルート確保することに緊張して上手くできない。

本日はこんな悩みにお答えしていきます。

アラサー看護師
アラサー看護師
こんにちは、アラサー看護師です。私は看護師12年目で現在はICUで働いています。働きだしてからルート確保をする上で看護技術では習わなかった大切なことを見つけたのでお話ししていきます。

この記事を読むと
・ルート確保する時に失敗する確率が減る
・次回のルート確保が楽しみになる

では一緒に勉強していきましょう!

ルート確保する上で大切なこと

まず、結論からお話しします。

①血管を探すことが大事
②目に見えている色の血管に刺すのではなく、弾力のある血管を探す

この2点に尽きます。では、詳しくお話ししていきます。
*看護技術に関しては学校や病院で教育があっていると思うので省略します。

血管を探すことが大事

まず、ルート確保や採血などの処置は患者さんが痛みを伴うので、できるだけ最小限にするということを念頭においておきましょう。

針を刺すのは最後です。針を刺してしまえば、痛みを伴いますが血管を探すことに痛みを伴うことは少ないですよね?

「ルート確保する」ことが目標となっていると思いますが、その前に大事なことは「ルート確保に適している血管を探すこと」です。

そこをクリアできないことにはルート確保はできません。ルート確保が苦手な方はこの血管を探すのが苦手です。

そのため次にルート確保に適している血管はどのようなものかお話ししていきます。

目に見えている血管ではなく、弾力のある血管を探す

駆血帯で腕を縛った後に、血管は膨らみますよね?触ると弾力があるはずです。

その血管を探すことが大事です。緑色の血管が沢山見えると思いますが、必ず触って確認することが大事です。

緑色の血管が目には見えていても弾力がないことは多々あります。

また目には見えていなくても指で皮膚を触っていくと弾力のある血管を探すこともできます。

血管が少し深かったり、体格が良い方は血管が目に見えないこともあります

皮膚をしっかり触り、弾力のある血管を探すことが本当に大事です。

血管に触れる習慣が大切

普段の採血やルート確保など1つ1つの処置で血管を探す時間を大切にしてください。血管に触れる機会が多くなればなるほど指の感覚が記憶してくれます。

上腕から前腕、手背までしっかり触ってみてください。

「これはすごい弾力だ」「血管の色が見えるわりに弾力がないな」「目には見えないけど弾力のある血管がある」

このような感覚が分かるようになると思います。

患者さんの苦痛も考慮したうえで”2回失敗したら、変わってもらう”と決めておくことは大事でしょう。

『ルート確保が得意!』と自信を持って仕事をしているあなたを想像して応援してます。

では、明日も仕事頑張りましょう!