看護師向け

現役看護師に聞いた‼︎ルート確保の時に気をつけているポイント

ナースちゃん
ナースちゃん
ルート確保する時のポイントってあるのかな?
ルート確保することに緊張する。

本日はこんな悩みにお答えしていきます。

アラサー看護師
アラサー看護師
こんにちは、アラサー看護師です。私は看護師12年目で現在はICUで働いています。働きだしてからルート確保をする上で看護技術では習わなかった大切なことを見つけたのでお話ししていきます。

この記事を読むと
・現役看護師が実際に気を付けているポイントを知ることが出来ます。

では一緒に勉強していきましょう!

ルート確保する時のポイント

まず、結論からお話しします。

①体勢を整える
②準備をしっかり行う
③皮膚を少し引っ張る
④逆血後は内筒を進めない

よく聞く内容は以上4点でした。では、詳しくお話ししていきます。

体勢を整える

ルート確保をする時は『自分自身の体勢を整える』という意見が多かったです。

穿刺しにくい場所からルート確保をトライしないことが失敗しないための第一歩です。

抹消側から中枢に向かって針を刺すので患者さんの足側から頭側に向かって自分の体の向きを整えるのです。

準備をしっかり行う

ルート確保する際は一人で手技を行うと思います。

そのため固定用テープは貼れる状態にしておいておく。

針捨てBOXの蓋は開けておく。

シュアプラグに生食を通した状態で準備をしておくなど、前持った準備で焦りがなくなります。

気持ちに余裕を持つためにも事前準備はとても大切です。

皮膚を少し引っ張る

針を刺す前に少し、皮膚を真っ直ぐ手前に引っ張ります。

引っ張る理由は血管を逃さないためです。

弾力のある血管は針を刺す時に血管が逃げてしまいますので、皮膚を手前に引っ張ることで血管が逃げるのを予防できます。

逆血後は内筒を進めない

逆血後に内筒を進めてしまうと、血管を突き破ってしまうリスクがあります。

よく漏れてぷっくり腫れてくることがあると思いますが、血管内ではなく、血管外に針が留置されていることが原因です。

そのため、逆血があった時点で内藤は少し引き抜き、血が更に上がってくるようであれば外筒のみを進めるようにしましょう。

まとめ

以上が現役看護師がルート確保の時に気を付けているポイントでした!

明日からのルート確保にぜひ生かしてみてください!