看護師向け

【現役看護師が教える】いつも怒られて落ち込む気持ちを切り替える思考

看護師の仕事は多忙で業務量も多いことに加え、人間関係・責任感などから、仕事に楽しさを覚える前に精神的にキツくなることが多々あります。

命を預かる仕事だからこそ、いつもニコニコ笑顔で仕事しましょう!というような甘い言葉で済まされない時もあるのです。

時には厳しい指導・指摘を受けることもあるでしょう。

もちろん若い人の方が怒られることが多いのかもしれませんが、経験年数を重ねても先生や患者さんから指摘されて落ち込むこともあります。

悲しいし、虚しいし、患者さんに関することだったら看護師として働くことに自信すら無くなってしまいますよね。

でも、その気持ちを引きずったままでは仕事に身が入りません。

ナースちゃん
ナースちゃん
怒られて落ち込むときはどうやって気持ちを切り替えているの?
早く気持ちを切り替える方法はあるの?

本日はこのような疑問にお答えしていきます。

アラサー看護師
アラサー看護師
こんにちは、アラサー看護師です。私は看護師12年目で現在はICUで働いています。私も今まで働いてきた中で何度も怒られてその度に立ち直ってきました。その時に方法を紹介していきます。

この記事を読むと
・落ち込んだときの気持ちの切り替え方
・できるだけ早く切り替える方法

このようなことを知ることが出来ます。
では、早速始めていきます。

怒られて落ち込むことは悪い事ではない

まず、お話ししておきたいことが

怒られて落ち込むことが悪いことではない

ということです。なぜ伝えておきたいかというと、落ち込んでいる自分を責める人を見かけるからです。

怒られて落ち込むという事はむしろ正常な反応だと思います。

そして、もう1つ伝えておきたいことが

怒られたり、注意されたりする人は実は『期待してくれている人』だということです。

今やパワハラ・セクハラという風潮の中で上司もリスクを背負ってまで怒っている人は少なくなってきています。

『怒られる』ことに対する受け捉え方を変えるだけで心が少し軽くなるのではないでしょうか?

落ち込んだ時の気持ちの切り替え方3選

まず答えからお話ししていきます。

①行動している証拠であると自覚する
②上司や先輩はただ仕事をしているだけだと考える
③自身の成長へ繋げていく

1つずつ紹介していきます。

行動している証拠であると自覚する

どういうことかと説明すると、怒られ続ける人の特徴は『行動している』ということです。

行動しない人はやがて怒られなくなります。行動する人はその分失敗もします。

しかし、その失敗は行動してないと生まれません。結果的に怒られてしまうということになりますが、

先輩達と指導や話を聞き、受け入れるという事は、今後の看護師人生に必ず役に立つ経験であり知識に変わります

『怒られている』というネガティブなワードを『行動している証拠』だとプラスに変換する事で

その後のあなたが取る行動は変わってくるのではないでしょうか?

上司や先輩はただ仕事をしているだけだと考える

かなり客観的な言葉に聞こえてしまいますが、とても大事な事です。

社会に出て友達と仲良く、何の縛りもなく働いているわけではないですよね?

患者さんの命を守るため・救うため・できるだけ良くなるために看護師として使命感を持って働いているはずです。

先輩や上司は、そのために必要な知識・行動を指導しているだけに過ぎません

なぜこのような考えになったかというと『プラダを着た悪魔』という映画のワンシーンに刺激を受けたからです。

その時のセリフをまとめてくれている記事がありますのでぜひ見てみてください。

自身の成長に繋げていく

落ち込むところまで落ち込んだら、”なぜ怒られた”のかを考えた方が良いでしょう。

その学びを取り入れることができるようになったとき、行動レベルであなたは成長していくでしょう。

悔しい思いを引きづり、負け惜しみを言っても前には進めません。

その人から学び・その人にあって自分にないものを探す。

このような意識付けが必ずあなたを成長させます。

私もこうやって悔しさをバネにしてきました。

理不尽や性格は受け流す力を

最後になりますが、理不尽なこと・人にあたる・短気などは『受け流す力』を大事にしましょう。

パワハラはいけませんし、成長には繋がりません。

『反面教師』も大事ですので心の中で笑って受け流していきましょう。

今回の記事で少しでも心が軽くなり、前を向ける人が増えることを願っています。